2020-01-01から1年間の記事一覧
コツボゴケと思います。 雨に濡れて苔の緑がとてもきれいでした。 (おわり)
崖状の岩に生えていました。 何層にもなっています。 何ゴケだか? (ムチゴケに似ているようにもみえますが・・・・?) (つづく)
岩場の谷間を登るある寺院への道に苔がたくさんありました。 エゴゴケのようです。 初めて見ました。 細く伸びた葉先が美しい! (つづく)
夜、部屋のテーブル上を這っていました。 すごく小さい、子供?大人?、何というゾウムシ? ゾウムシって、日本に1000種類くらいいるらしい。苔みたい。
雨が続くので苔の緑がとてもきれい!
モンステラの新葉が生えてきました。 グッと折り畳まれて(巻かれて)、突然グングンと生えてきました。 反って、巻きが緩んで、 葉が開いてきました。 見事に開きました。 まるで蝶の羽化のようです。 凄い! 感動しました。
何ゴケだかわかりませんが、繊細で葉が綺麗。 (後日追記)図鑑の写真で似ているのはアカイチイゴケ。 久しぶりの苔探索。 近場の山で2時間ほどでしたが楽しめました。
木に覆われた林道に入るとツルチョウチンゴケが多くみられました。 匍匐茎と直立茎が並んでます。
水路の壁に苔がびっしり。 上部は(たぶん)コバノチョウチンゴケでした。 下部は? 下に降りられず確認できませんでした。
先日、少し時間があったので近場の山へ苔のミニ探索に行ってきました。 山の入り口にゼニゴケの大群落がありました。 かわいい雌器托。 横から見ると胞子体がよく見えます。 近くには、かわいい雄器托。
ジャゴケ鉢のミズゴケ、頑張って生えてます。 ミズゴケが生えてることが、なんだかうれしい! オオミズゴケかな?
自宅の苔鉢。 今年もフロウソウがいい色いい姿しています。 この苔鉢のこの部分にだけ毎年生えてきます。
5月1日に載せた苔の隠し絵、 一月半経過した現在の状態です。 左上のカバ? がいいですね。 条件にもよりますが、ここの苔はどんどん成長します。
蒴柄の曲線が気持ちいい!
どちらもキレイです。
熊みたい?
ブロック壁の苔。 写真を見て、気づきました。 苔の先端がムチゴケの鞭のように伸びている個体があります。 何ゴケなんだか?
ムチゴケです。 艶、色、形、美しい!
細かく分岐してキレイ! 今まで見たヒメジャゴケと少し雰囲気が違いますが、やっぱりヒメジャゴケかなぁー?
ヒノキゴケが打ち上げ花火のようです。
またまた地元公園の人工渓流。 少し窪んだ岩陰にはこんな苔もあります。 何ゴケだかよくわかりませんが、葉の細かさが素敵です。
またも人工渓流の苔。 カマサワゴケとゼニゴケのせめぎ合い。 両者譲り合わずといった感じです。
さらに、地元公園の人工渓流から。 ギンゴケとハマキゴケです。(たぶん) ちょっと拡大 もっと拡大 葉の縁をちょっとだけ巻いています。
またまた地元公園の人工渓流です。 ハマキゴケとカマサワゴケがお隣同士です。 左はたぶんハマキゴケと思います。(違っていたらゴメンナサイ)
三度、地元公園の人工渓流です。 水流から離れたところはハマキゴケの天国です。
再び、地元公園の人工渓流。 銀蘚(ギンゴケ)と鎌沢蘚(カマサワゴケ)です。たぶん。 タイマーで時々水が流れる、特殊な環境。うまく両者が共生しています。
地元公園の人工渓流の苔。 数十センチ程度の範囲ですが、まるで苔の森のようです。
苔も素敵、水玉も素敵! コツクシサワゴケかな?
苔の探索の時に撮ったハグロトンボです。 以前、脚に毛が生えているのを初めて知ったと書きましたが、 改めて写真を見ると、翅の構造がこのようになっているのを初めて知りました。 まるで人工物のようです。 生き物ってすごい!
ムチゴケです。 ヒソヒソ、ヒソヒソ、ザワザワ、ザワザワ。 群衆のようです。