枯れた雌器托、雄器托が目立ちます。 緑が少し残っています。 蒴も役目を終えています。

新芽が明るい色でとても綺麗です。 コバノチョウチンゴケと思います。

石垣に生える苔。 寒くて乾燥しているのにガンバッテます！

緑が揺れ輝いてとても綺麗でした。

神社水路の苔。 右下の少し明るい緑の部分以外はほとんど水中にあります。 よく見ると泡が付いています。光合成で出た酸素かな。

隣り街の寺院。 こんな苔がありました。 苔類のようですが、何ゴケだか？ 石に這っているのも。

最初に見つけたときからもうすぐ3か月。 緑の葉が枯れて、白い部分のみほぼ変化なしで残っています。 雄器床が見えてくるかと期待していたのですが。。。 この後どうなるのでしょうかね？

夏の暑さで枯れたままになっていた室内置きのミズゴケ容器を１２月にリセット。 そこから新芽が育ってきました。 反対側から。 光を調整してコンデジでなんとかここまで映せました。

何でもない苔ですが、 以前より通院している市街地の歯医者の新しい植え込みに綺麗な緑がありました。 植え込んだ土に混じって出てきたのでしょうかね。 なんだか嬉しい！