とある神社の大木の幹がたくさんの地衣類で覆われていました。 近づいて見てみると、とても不思議な世界がありました。 黒くて丸いのが子器というものらしいです。 美しいような、気味の悪いような、なんだか不思議な風景です。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。